気を付けて!優良な遺品整理業者の選び方

遺品整理サービスとは?

遺品整理とは、文字通り亡くなった方の遺品を整理することです。
遺品の中には生活用品・家具・家電などの所有物から、不動産・有価証券・預貯金などの財産まで含むため、遺品整理は適切に相続を行うためにも慎重に行う必要があります。

遺品整理は故人の所有物の量によっても変わりますが、多くの場合とても重労働です。
故人を失った悲しみの中で、遺品整理を行うことは精神的にも負担が大きいため、遺品整理業者に依頼することがお勧めです。

遺品整理代行サービス

遺品整理業者による代行サービスは、大きく分けると『仕分け・回収・清掃』に分かれます。まずは遺品を残すものと処分するものに分けます。処分するものを回収して適切な形で処理します。整理が終わった後は、清掃を行い部屋を綺麗にするのが遺品整理業者のサービス内容です。
業者によっては、財産の整理や遺品の供養、建物の解体など個別サービスを行なっているところがあります。

遺品整理業者とのトラブル

遺品整理業者とのトラブルは絶えないのが悲しいかな現実です。
遺品整理に関するトラブルが絶えない理由として3つ考えられます。

1,新規参入するハードルが低い、つまり誰でも開業できるから
引き取った遺品を売買・譲渡する場合は古物商許可が必要ですが、取得するのにハードルが高い訳ではなく、基本的には誰でも遺品整理業を開業することは可能です。

2、遺品整理を依頼する機会は人生に何度もある訳ではなく相場観が分かりづらいから
高く感じたとしても「そういうものか」と支払ってしまい後から相場よりかなり高額だったと気づく事例は少なくありません。

3、遺品整理を早く終わらせたいという心理が依頼者さん側にあるから
例えば、故人の家が自宅から離れたところにある場合、わざわざ出向く必要があります。いざ遺品整理を行う日に「追加費用が必要だ」と言われた時に、日を改めてまで業者を探し直す余裕も無く追加費用を受け入れざるを得ないというケースもあるようです。

遺品整理サービスを行なっている身として、このようなレベルの低い詐欺まがいのトラブルは根絶したいと考えています。
そこで、どのようなトラブルが実際に発生しているのか、知りうる限りでお伝えします。

遺品整理当日、見積もりより高い費用を請求される

このトラブルがもっとも多いと言っても過言ではありません。「見積り時には分からなかった」などと理由をつけて追加費用を取ろうとしてきます。
追加費用を請求する前提で見積もりは安く提出し、相見積もりに勝とうとするタチの悪い業者もいるぐらいです。
優良な遺品整理業者は追加費用を請求してくることはありませんし、事前調査で分からないというのは自らのレベルが低いことを認めているようなものです。
このような場合は即刻キャンセルしてください。
キャンセルをしようとすると、キャンセル料を請求してくるケースもありますが、払う必要はありませんし、消費者センターに連絡するとお伝えください。
業者も目をつけられたくありませんから、しつこくは言ってこないはずです。

資産価値のある遺品が盗難される

もはやトラブルというより刑事事件ですが、こういった事例も報告されています。
信頼できる業者に依頼するに越したことはないですが念には念を、です。
貴金属・貴重品・現金などは出来るだけ事前に把握して、依頼後に確認できるようにしておきましょう。

不当に安い値段で買い取られる

不用品の回収だけではなく、遺品の買取まで任せられることは、依頼者さんからすると買取業者を探さなくて済むため便利ですが、不当に安く買い叩かれている場合もあるので要注意です。

回収した遺品の不当投棄で依頼者さんまで罪に問われる

回収した遺品は自治体の指定する形で処分するのが通常です。ですが、中には不法投棄を行うような業者が限りなく少ないですがゼロではありません。
不法投棄を知らなくても依頼者さん本人が罰則の対象となるケースがあります。

前払いをして音沙汰がない

優良な遺品業者は、遺品整理が全て終わった後に料金の支払いとなります。ですが、ご契約時に前払いをさせてその後遺品整理に訪れず、連絡が取れないというトラブルが消費者センターに寄せられています。
前金を要求された場合は、必ず断り業者を見直すようにしてください。

上記のようなトラブルは絶対に避けたいもの。
そのために優良な遺品整理業者の選び方について解説していきます。

優良な遺品整理業者の選び方

遺品整理のトラブルは基本的に全て、遺品整理当日以降に発生します。
つまり、追加請求をしてきたり、遺品を不当に安く買い叩くような業者ではないことを違う観点から見抜く必要があります。
以下は、私たちがお客様に安心してご依頼いただくために意識している点です。

見積書に作業内容が細かく記載されている

遺品整理の見積書に「一式18万円」というように作業内容の詳細を記載していない業者にはまず依頼してはいけません。
見積書に作業内容が記載されており、尚且つ追加料金がないことを記載している業者に依頼するようにしてください。

遺品整理士認定協会から優良事業者認定を受けている

遺品整理を行う上で必須の資格はないからこそ、一般社団法人遺品整理士認定協会から優良事業者認定を受けている会社に依頼するようにしてください。

遺品整理士有資格者が在籍している

遺品整理士は、廃棄物やリサイクル品の正しい法規制を学んでいます。それだけではなく、ご家族の気持ちに寄り添いながら遺品を丁寧に取り扱うことを習得しています。
中には、単なる不用品回収と捉えているサービスが雑な業者もありますから、この資格の有無を確認するようにしてください。

問い合わせ・訪問見積もり時の対応

ここに一番差が現れると考えております。トラブルを起こす業者がいくら取り繕ってコミュニケーションを図っても、本当にご遺族の辛い気持ちを慮ったスタッフとの対応の違いは分かるはずです。
大切な遺品をこの人になら任せられると思える業者に依頼するようにしましょう。

口コミサイトなどに詐欺まがいの行為が見当たらない

遺品整理業者への口コミをまとめたサイトも存在するので「業者名+口コミ」などで検索してみてください。その際に、「料金が高額だった」「追加費用を取られた」などの口コミがないか調べてみてください。

参考:施工管理 システム(リフォーム・工務店向け)| 建築業界の業務管理なら【アイピア】

遺品整理を依頼する前に業者にしておきたい質問

上記に挙げた優秀な遺品整理業者の選び方を踏まえて、訪問見積もり時に以下の質問をするようにしてください。
優しい依頼者さんの場合、「色々と詮索するようなことは失礼に当たらないか」と感じられるかもしれませんが、詐欺まがいの業者の場合あれこれ質問してくる依頼者さんは「めんどくさい」と感じて自分から離れていってくれる可能性があります。
言われたことを全て受け入れるのではなく、少しでも疑問に思われたことは「大丈夫だろう」と流すのではなく、立ち止まって聞くようにしましょう。

遺品整理業者への質問集

「遺品整理当日に追加費用は掛からないですよね。見積書に書いていただけますか。」
「遺品整理士の方は在籍していらっしゃいますか」
「見積書には作業内容や買取価格も明記していただけますか」

最低限これらは質問していただき、もし他に気になることがあればどんどん質問してください。もちろん弊社が訪問見積もりに伺った際にご質問いただけたら、全て丁寧にご返答させていただきます。

遺品整理ならキズナリライフへ

私たちは東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬で生前整理のご相談を承っております。生前整理は依頼される方の一生を振り返りながら行うとても大切な”行事”だと捉えています。
作業的に行うのではなく、誠意を持って丁寧に生前整理のお手伝いをさせていただくことで「遺品整理をやってよかった」と思っていただくことが私たちのミッションです。

その他にもいくつかサービスの特徴がございます。

一般社団法人遺品整理士認定協会から「優良事業者認定」を受けています。

遺品整理業界には金額が法外に高かったり、後から請求をつり上げられたり、仕事が粗かったりするなどによるトラブルが発生していることも事実です。
もちろんそういったモラルのない仕事は絶対にしないことが前提ですが、少しでも安心いただくために協会からの認定を受けています。

弁護士・税理士・司法書士・不動産業者と連携

キズナリライフは不用品の処分だけでなく、財産の整理までお客様が困らず行えるよう専門家と連携しています。資産の査定や財産目録の作成などで専門家が必要な場合にご紹介させていただきます。

正式な見積もり後の費用変更は一切ありません。

見積もり後に追加費用を請求されないか心配されるお客様もいらっしゃいますが、ご安心ください。弊社では正式なお見積もり・ご依頼を受けた後に追加費用を請求することはありません。

遺品整理に掛かる料金

遺品整理を依頼する費用は業者によっても様々なので複数のお見積もりを取られることをオススメします。
以下は弊社の遺品整理の料金一覧です。

参考:廃棄物業界のWeb制作,コンサルティング|環境デジタルソリューション
参考:ウリドキプラス | お得な買取情報をお届けするメディアサイト

まずはお電話ください。

遺品整理をご検討中の方は、まずはお電話・メールでご連絡ください。
お電話にて、ご状況をお伺いさせていただきます。
メールは24時間・365日受付、電話は土日でも休まず9時〜19時の営業時間で対応しています。